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リサイクル技術を用いた軽量な補強盛土工法の提案

概要・目的・規模・延長 等

 地盤支持力が不足している箇所における道路の谷側拡幅において、ガラス廃材由来の軽量発泡材をジオテキスタイル系補強盛土の盛土材にブレンドすることによって自重を軽減することにより、地盤条件に適応させ、従来の軽量盛土工法(発泡ウレタン、EPS等)の代替工法として提案、計画しております。
 この工法は道路の拡幅に伴う路側構造物として、発泡ウレタンやEPSによる軽量盛土と、コンクリート構造物もしくは土構造物といった重量構造物の中間程度の自重をもつ「隙間」に対応できる工法に位置づけられます。
 今後、山間地などにおける道路において、狭隘で交通量が少なく、かつ谷側の地盤許容支持力が不十分な(100kN/㎡未満)箇所の局部拡幅において、工法検討の選択肢に加えて検討できるものと期待されます。



 
 
(右写真)
ジオテキスタイルによる補強盛土+リサイクル軽量発泡材による「軽量と重量の中間程度に位置する道路構造物」を提案
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