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富士山世界文化遺産 構成資産での保存管理に係る基本設計

概要・目的・規模・延長 等

 本業務は、世界文化遺産のうち、富士山周辺に点在する構成資産の一つである山宮浅間神社(静岡県富士宮市)の保存管理に係る基本設計を行ったものです。当構成資産での設計の留意点は、文化財としての価値の維持を鑑み、来訪者への文化的価値の理解を促すことができる整備を行うことです。
 そのため、発掘調査や文献調査の結果を踏まえ、専門委員からの意見を伺いながら、基本設計を実施しました。
 具体的には、見学者が遥拝所(当神社は、本殿は無く、富士山を遥拝する場所のみがある)を展望できるスペースとして、見晴らしが効く場所に展望所を設置しました。また、展望所は、遥拝所全体の景観との調和の確保のため、自然素材で整備することとしました。その他の設計内容として、遺構自体の整備(保存)、柵、植栽、石階段の設計をおこなっております。
完成予想図(案)
TEL.053-454-5892

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