近年の IT (情報技術)の発展は目覚しく、社会の各分野において、いまや IT の活用はなくてはならないものとなっています。
農業分野においても、 IT の活用は、食の安全と安心の仕組みづくりをはじめとして、農産物の生産性向上や、流通コスト削減、新たな市場開拓、さらには農村の振興、都市との共生・対流に資するものとして大きく期待されています。
現在、生産分野においては、 GIS (地理情報システム)、 GPS (全地球測位システム)、リモートセンシング、無線 LAN ・各種センサーを活用したほ場モニタリング等による生産性向上と環境保全を目指した精密農業の研究が進んでいます。また販売流通分野でもトレーサビリティシステムの導入などが始まっています。 今後、弊社では、食と農、環境を考える“きっかけ”として、また、消費者と生産者の顔が見え、話ができる関係の“つなぎ役”として、この IT 技術を活用した地域づくりの支援を行っていきます。