株式会社フジヤマ
個人情報保護   LINK   サイトマップ   お問い合わせ    
home 経営方針 会社概要 業務案内 採用情報
測量・調査 地質調査 > サンプリング > 粘性土のサンプリング
地質調査
ボーリング調査
ロータリー式機械ボーリング
オーガーボーリング
サンプリング
室内土質試験
粘性土のサンプリング
砂質土のサンプリング
原位置試験
孔内水平載荷試験
現場透水試験
現場密度試験
サウンディング
標準貫入試験
動的コーン貫入試験
スウェーデン式サウンディング試験
静的コーン貫入試験
原位置ベーンせん断試験
簡易動的コーン貫入試験
地下水調査
孔内流向流速試験
揚水調査
地盤の変位測定
地盤の平板載荷試験
地中の水平変位測定
土中土圧と間隙水圧の測定
物理探査・検層
電気検層
速度検層
弾性波探査
電気探査
密度検層
安定解析
地すべり解析
軟弱地盤解析
地盤災害調査
ハザードマップ
斜面崩壊調査
地すべり調査
航空写真測量
測量調査
3次元計測
遺跡測量、調査・計測
補償コンサルタント
環境調査

▼ 他の業務部門へ
コンサルタント
地理情報

▼ お問い合わせはこちらへ
株式会社フジヤマ 本社営業部
TEL.053-454-5892(代表)
<受付日時>月-金曜日 8:15-17:15

粘性土のサンプリング

目的
  粘性土のサンプリングは、室内力学試験用の乱れの少ない試料の採取を目的として行います。
内容
  軟弱地盤解析や地すべり解析、あるいは構造物の支持に関する検討過程において、調査地に軟弱な粘性土地盤が分布する場合には、粘性土地盤の力学的性質を把握するために、力学試験の実施が必要となることがあります。粘性土地盤のサンプリングは、そのための不撹乱試料の採取が目的となります。
  サンプリングの種類は、採取対象となる地盤の土質や N 値により異なります。(下表参照)
  粘性土のサンプリングとしては、「固定ピストン式シンウォールサンプラー」「ロータリー式二重管サンプラー」「ロータリー式三重管サンプラー」「ブロックサンプリング」などが適しています。
 サンプラーの構造と適応地盤「粘性土のサンプリング」
 砂質土のサンプリング
サンプリングの手法
適用範囲
特 徴
固定ピストン式
シンウォールサンプラー
・軟らかい粘性土
(N 値0〜4 程度)
・細粒分を多く含有する緩い砂質土
(N 値0〜8 程度)
・ ピストンを固定し、サンプリングチューブを連続的に押込み試料採取する。
・ エキステンションロッド式サンプラーと水圧式サンプラーの2 種類がある。
・ 左記の地盤を対象としたサンプリング方法として最も普及している。
・ 採取試料の品質に対する信頼度が高い。
ロータリー式
二重管サンプラー
・中位〜硬い粘性土
(N 値4〜15 程度)
・ 回転するアウターチューブ(外管)で土を切削しながら、サンプリングチューブ(内管)を地盤に押し込み試料を採取する。
・ 中〜硬い粘性土を対象としたサンプリング方法として最も普及している。
ロータリー式
三重管サンプラー
・硬さが中位以上の粘性土
(N 値4 以上)
・締まり具合が中位以上の砂質土
(N 値10 以上)
・ 回転するアウターチューブで土を切削しながら、インナーチューブを地盤に押込み、インナーチューブ内に装着したライナー内に試料を採取する。
・ 主として砂質土を対象としたサンプリング方法として最も普及している。
・ 細粒分含有量が少ない砂や礫を混入する場合には適用困難。
ブロックサンプリング ・粘性土
・砂質土:自立するもの
・ 手掘りにより塊状の土を採取する。
・ 切出し式と押切り式の2 種類がある。
・ 地表面に近く、地下水位面より浅いところにあるものが適用対象となる。
技術ポイント
  採取された試料は、以下のような試験に利用されます。
  1. 一軸圧縮試験
  2. 三軸圧縮試験
  3. 圧密試験
  4. 一面せん断試験
  5. 物理試験   など