トレーサーによる地下水流動層検層は地盤内の地下水流動層を検出することを目的として実施します。
ボーリング孔内にトレーサー液を投入後、地下水流入によるトレーサー液の濃度変化を測定し、トレーサー液濃度の希釈速度の変化から地下水の流動層(水みち)を確認するものです。
トレーサーによる地下水流動層検層には「電気抵抗測定による方法」の他に「温度測定による方法」があります。