各種計画策定

 土木施設のインフラメンテナンスに関するガイドラインや長寿命化計画をはじめ、道路網計画や整備プログラムなどの計画策定において実績を生かしたサービスを提供します。

都市計画道路再検証・道路整備プログラム

 都市計画道路は、高度経済成長期における都市の拡大を前提に決定されたものが多く、都市計画決定後、長期間が経過しています。近年の人口減少、低成長等の社会経済情勢の変化を踏まえると、その必要性に変化が生じつつある道路があります。地域の実情に合った都市計画道路の必要性について検証を行い、その結果を踏まえて、廃止や幅員変更など適切に見直します。
 道路整備プログラムは、行政の透明性・公平性の確保や効率的・効果的な整備を実現するために、道路の機能や整備の必要性等について客観的に評価を行い、優先的に整備すべき箇所や整備時期を策定・公表(概ね5年毎)するものです。社会情勢や交通事情の変化に合わせて適切に見直します。

交通計画・道路網計画

 人口減少や少子高齢化など社会情勢の大幅な変化に伴い、道路網計画をとりまく状況が変わりつつあります。加えて、最近では「持続可能なまちづくり」の考え方が重要視されてきており、道路ネットワークの再構築が求められています。社会情勢や土地利用の変化、将来的な交通状況に合わせた道路網計画を見直します。

土木施設維持管理ガイドライン策成(橋梁・トンネル・門型標識・歩道橋等・舗装・路面下空洞等)

メンテナンスサイクル
 現在の国民生活及び社会経済活動を支えるインフラは、高度経済成長期以降(1970年代)に整備されたものが多くを占め、今後は加速度的に高齢化が進行し、致命的な損傷が発生するリスクが飛躍的に高まっています。
 当社では、このような現状に対し、「点検」「診断」「措置」「記録」を旨としたメンテナンスサイクルの構築を促し、インフラの管理者がより効率的に維持管理を行うためのガイドラインを策定します。
橋梁マネジメントの体系

土木施設調査・点検要領作成

 平成24年12月に発生した、中央自動車道笹子トンネルの天井板落下事故以降、国を挙げて「道路管理者に対し厳しく点検を義務化」し、老朽化するインフラの「診断」を行っています。また、市町村等における円滑な調査・点検を実現するため、国では『道路橋定期点検要領』を公開しています。
 当社では、本要領を踏襲して、各自治体がかかえる管理施設の実態に合わせた合理的な要領の提案・作成、及び活用にあたっての技術的支援を行います。

土木施設長寿命化計画(橋梁・トンネル・歩道橋・道路付属物等)

 インフラの長寿命化により、安全で強靭な国土を維持し、国民の生活基盤を守ることが我々建設コンサルタントを含む関係者一同の責務です。そのため、各インフラの管理者は「個別施設毎の長寿命化計画」を策定し、その運用にあたることが求められています。
 当社では、各土木施設の「長寿命化計画」策定に貢献し、中長期的なコストの見通しを図ると共に、実事業に沿った精度の高い計画を策定します。

サイン計画

 サイン計画は、道路案内サインや歩行者案内サイン等の公共サインについて、外国人観光客など道路の利用者にとってわかりやすく、かつユニバーサルデザインや景観に配慮して整備することを目的としています。サインの連続性・統一性を確保し、利用者の円滑な移動を支援するためのサイン計画を策定します。

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