入札公告収集

RPA導入【前】

  1. 入札情報サービスページで、案件情報を確認し、入札案件を選定
  2. 一つ一つの入札案件の詳細ページを印刷
  3. 印刷した入札案件詳細ページを営業事務員に渡す
  4. 入札案件詳細ページを確認し、入札情報サービスページから、説明資料等をダウンロード

課題

  • 担当営業が東京都内と神奈川県内の約150市区町村に対し、毎週2日間をかけて検索をしている。
  • 一つ一つの案件詳細ページを確認するのが手間
  • 説明資料等のダウンロードが手間で時間がかかる
  • 担当営業と営業事務員で、2回同じページを見にいかなければならない

RPA導入【後​】

成果

  • RPA導入後は、各エリア担当営業が毎週2日かけていた入札案件検索業務を1日に圧縮することができた
  • 営業事務員が行っていた業務のほぼ全てが無くなった
  • 入札情報サービスページの同じ入札案件詳細ページを複数人が確認する必要が無くなった

業務従事者からの声

  • RPAで送られてくる入札公告案件リストにはとても助かっています。リストを営業戦略にも利活用できるようにし、より高度な営業展開をしていきます。
  • 入札に申し込む前段階のダウンロード作業が不要になったので、とても楽になりました。更にRPAを活用し、社内営業システムへの登録も効率化したいです。

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