「名古屋打ち水大作戦 in 広小路夏まつり」に参加しました。
2018年8月30日
8月18日(土)に名古屋市中区の広小路通一帯で開催された「名古屋打ち水大作戦 in 広小路夏まつり」に、当社の名古屋支店と豊橋支店の社員14名が、CSR活動の一環として参加しました。
「打ち水大作戦」は夏を涼しく過ごす工夫として、また、水の大切さやヒートアイランド対策を考えるきっかけ作りの一環として、2003年から東京都23区で社会実験として
スタートし、今では日本全国や世界各地で行われている
イベントです。
なお打ち水には、雨水やお風呂の残り水などの再利用水を活用し、誰もが手軽に楽しめるヒートアイランド対策とその実施プロセスを通しての環境意識の向上や水の再利用促進、近隣の方々との交流など、様々な効果をもたらす
きっかけとなっています。
「打ち水大作戦」は夏を涼しく過ごす工夫として、また、水の大切さやヒートアイランド対策を考えるきっかけ作りの一環として、2003年から東京都23区で社会実験として
スタートし、今では日本全国や世界各地で行われている
イベントです。
なお打ち水には、雨水やお風呂の残り水などの再利用水を活用し、誰もが手軽に楽しめるヒートアイランド対策とその実施プロセスを通しての環境意識の向上や水の再利用促進、近隣の方々との交流など、様々な効果をもたらす
きっかけとなっています。
【打ち水の様子】
17時を過ぎて間もなく、「真夏の暑い日は、一斉に打ち水して、外気温を2℃下げよう!!!」を合言葉に、
開始の合図と同時に、道路脇に配置したバケツや水鉄砲を使って、道路に打ち水を開始しました。
10分程度の短い時間でしたが、主催者側からは、打ち水により28.2℃→28.0℃に下がったと発表されました。
事前に想定していたよりも涼しい気温で、打ち水で服が濡れた状態では少し肌寒く感じましたが、一般参加者の皆さんとも交流出来たりと、当社の参加メンバーは笑顔あふれるイベントを楽しみました。
開始の合図と同時に、道路脇に配置したバケツや水鉄砲を使って、道路に打ち水を開始しました。
10分程度の短い時間でしたが、主催者側からは、打ち水により28.2℃→28.0℃に下がったと発表されました。
事前に想定していたよりも涼しい気温で、打ち水で服が濡れた状態では少し肌寒く感じましたが、一般参加者の皆さんとも交流出来たりと、当社の参加メンバーは笑顔あふれるイベントを楽しみました。