「イクボス宣言」におこないました。
2023年3月13日
この度フジヤマでは、藤山社長が「イクボス宣言」をしました。
「イクボス宣言」は「※イクメンプロジェクト」の一環として企業の経営者、管理職を対象に厚生労働省が推進しています。
「イクボス」とは、職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、部下のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司(経営者・管理職)のことをいいます。
当社では、イクボス宣言を単に管理職と育児休業を取得する従業員との関係ではなく、経営者が従業員に示す会社の姿勢・取り組みであると広く考え、社長が宣言をしました。
イクボス宣言
「当社は、アメの日も、カゼの日も、ハレの日も、社員とその家族の人生に寄り添い、男性、女性を問わず、若手、ベテラン、高齢者、障がい者、外国籍の方等の多様な人たちが、自分らしく、長く一緒に活躍できる企業を目指して、イクボス宣言をします。」
株式会社 フジヤマ 代表取締役 藤山義修
※2021年6月、育児・介護休業法が改正されました。男性の育児休業の取得を促進するための新たな制度「産後パパ育休(出生時育児休業)」が創設され、2022年10月にスタートしています。また、2022年4月からは①研修や相談窓口の設置など育児休業を取得しやすい雇用環境の整備を行うこと、②これから子どもが産まれる従業員等への育児休業制度などについて個別周知・意向確認を行うことが企業に義務付けられ、これまで以上に男性が育児休業を取得しやすくなっています。 厚生労働省の「イクメンプロジェクト」では、新たな制度である産後パパ育休や企業の取り組みなどが社会に浸透・定着し、あらゆる職場で男性が育児休業を取るのは当然、となることを目指しています。
「イクボス宣言」は「※イクメンプロジェクト」の一環として企業の経営者、管理職を対象に厚生労働省が推進しています。
「イクボス」とは、職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、部下のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司(経営者・管理職)のことをいいます。
当社では、イクボス宣言を単に管理職と育児休業を取得する従業員との関係ではなく、経営者が従業員に示す会社の姿勢・取り組みであると広く考え、社長が宣言をしました。
イクボス宣言
「当社は、アメの日も、カゼの日も、ハレの日も、社員とその家族の人生に寄り添い、男性、女性を問わず、若手、ベテラン、高齢者、障がい者、外国籍の方等の多様な人たちが、自分らしく、長く一緒に活躍できる企業を目指して、イクボス宣言をします。」
株式会社 フジヤマ 代表取締役 藤山義修
※2021年6月、育児・介護休業法が改正されました。男性の育児休業の取得を促進するための新たな制度「産後パパ育休(出生時育児休業)」が創設され、2022年10月にスタートしています。また、2022年4月からは①研修や相談窓口の設置など育児休業を取得しやすい雇用環境の整備を行うこと、②これから子どもが産まれる従業員等への育児休業制度などについて個別周知・意向確認を行うことが企業に義務付けられ、これまで以上に男性が育児休業を取得しやすくなっています。 厚生労働省の「イクメンプロジェクト」では、新たな制度である産後パパ育休や企業の取り組みなどが社会に浸透・定着し、あらゆる職場で男性が育児休業を取るのは当然、となることを目指しています。
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イクボス宣言の様子