東京支店事業部でのとりくみ紹介
2025年12月22日
近年、我が国では毎年のように各地で深刻な水災害が発生し、大雨や台風等により甚大な被害が発生しています。仮にパリ協定が目標とする世界平均気温2℃上昇シナリオに抑えられたとしても、2040年頃には降雨量が1.1倍、河川流量は1.2倍となることが試算されています。

出典:「気候変動を踏まえた治水計画のあり方 提言」より抜粋・加筆
このような背景の中、東京支店事業部では、昨今の頻発・激甚化する自然災害に対応するべく、社内勉強会や現場見学会を開催し、若手社員の技術的専門知識の向上を図っております。以降に取り組みの一部を紹介します。
◆新技術勉強会
河川関連の新技術について、外部工法協会より講師を招いて社内勉強会を実施しました。
河川関連の新技術について、外部工法協会より講師を招いて社内勉強会を実施しました。


◆首都圏外郭放水路の見学
首都圏外郭放水路は、洪水を防ぐために建設された世界最大級の地下放水路です。中川、倉松川、大落古利根川、18号水路、幸松川といった中小河川が洪水となった場合、洪水の一部をゆとりのある江戸川へと流す機能を有しています。
首都圏外郭放水路は、洪水を防ぐために建設された世界最大級の地下放水路です。中川、倉松川、大落古利根川、18号水路、幸松川といった中小河川が洪水となった場合、洪水の一部をゆとりのある江戸川へと流す機能を有しています。

出典:「首都圏外郭放水路 パンフレット」より抜粋・加筆


・新入社員Aの体験レポート
実際に見学し、常に施設の点検等を怠らないことの大切さと、目に見えない場所で水害から守られていることを感じました。また、普段とは異なる分野だったため、事前に勉強することで自分自身の知識を増やす良い機会となりました。見学した際に感じたことを忘れずに、今後も業務に取り組んでいきたいと思いました。
・新入社員Bの体験レポート
外郭放水路を見学し、都市の安全を支えるインフラの重要性を実感した。巨大な施設の設計や運用には高度な技術と責任が伴い、社会人として自分の仕事も地域や人々の生活を支える一部であることを、改めて考えさせられる貴重な体験でした。
実際に見学し、常に施設の点検等を怠らないことの大切さと、目に見えない場所で水害から守られていることを感じました。また、普段とは異なる分野だったため、事前に勉強することで自分自身の知識を増やす良い機会となりました。見学した際に感じたことを忘れずに、今後も業務に取り組んでいきたいと思いました。
・新入社員Bの体験レポート
外郭放水路を見学し、都市の安全を支えるインフラの重要性を実感した。巨大な施設の設計や運用には高度な技術と責任が伴い、社会人として自分の仕事も地域や人々の生活を支える一部であることを、改めて考えさせられる貴重な体験でした。