静岡大学の講義の一環で、斜面変位感知センサーの現地確認を実施しました。

2025年06月12日 お知らせ
 先日、静岡大学の「産業イノベーション創造演習」の一環として、当社DX推進部が行っている業務、斜面変位感知センサーの様子を確認するため現地へ足を運びました。

今回の現地確認では、設置した斜面変位感知センサーの稼働状況や設置環境の確認を行いました。斜面変位感知センサーとは、地盤の微細な動きを検知し、斜面崩壊の予兆を早期に捉えるための計測機器です。近年増加する豪雨災害に対する防災・減災対策として、その重要性が高まっています。
関連リンク:斜面変異感知センサー
アンカーが多数打ちこまれている斜面です。
クラック(斜面の段差)の様子を確認しています。
 現地確認後は会議室に場所を移し、センサーによるデータの収集方法や今後の計画についてディスカッションを行いました。センサーが正常に作動していることを確認できた一方で、斜面を行き来する野生動物の動きにもセンサーが反応してしまうことがあり、本来検知すべき地盤の動きと、動物による誤検知をどう区別するのか学生たちに課題が出されました。
今後の課題について話し合っています。
今回は研修中の新入社員も同行し、実際の現場を体験しました。
 このプロジェクトを通じて、最新技術を活用した防災対策の研究を進めるとともに、次世代を担う技術者の育成にも力を入れていきたいと考えています。

当社は今後も最先端の技術と知見を活かし、安全・安心な社会基盤の構築に向けて取り組んでまいります。
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